明るいなあ。
今回の物置の屋根は、ガルバリウム鋼板(アルミ合金)を葺きました。その真ん中に、ポリカーボネイトという透明な素材でトップライトを設けました。
これで、昼間でも明るい作業空間が実現です。
出荷する桃やぶどうの色を見分けるには、天然の太陽光が最高です。
蛍光灯ですと白く見えるし、電球だと明るく良く見えすぎてしまうのです。
小布施「夢の家」obuseyumenoya
2004年8月17日
明るいなあ。
今回の物置の屋根は、ガルバリウム鋼板(アルミ合金)を葺きました。その真ん中に、ポリカーボネイトという透明な素材でトップライトを設けました。
これで、昼間でも明るい作業空間が実現です。
出荷する桃やぶどうの色を見分けるには、天然の太陽光が最高です。
蛍光灯ですと白く見えるし、電球だと明るく良く見えすぎてしまうのです。
お化粧中。。。
これが、鉄骨の躯体(構造体)をお化粧しているところです。
普通鉄骨は、赤錆色の塗装をしてきたり、何かしらの錆び止め塗装が塗られて、現場で組み立てされます。
ですが、更に鉄を錆から守るためと良い意味でのお化粧をするため、ペイントします。
鉄は、0.05mm/年づつ腐食(錆)していきます。
それをできるだけ止めて、長持ちさせるには、10年や15年に一度程度は塗り替えを行っていただいたほうが良いですね。
お気軽にお問い合わせください。
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