これは、2階の床下地。
1階から2階の床下地を見上げました。
これだけキレイであれば、このまま天井にすることも可能ですね。
実際そうしたお住まいも今までに創りました。
せっかくの本物の木ですから、見せられるようにする事も良いですよね。
小布施「夢の家」obuseyumenoya
2004年9月9日
これは、2階の床下地。
1階から2階の床下地を見上げました。
これだけキレイであれば、このまま天井にすることも可能ですね。
実際そうしたお住まいも今までに創りました。
せっかくの本物の木ですから、見せられるようにする事も良いですよね。
もう仕上がり???
これが、杉板の床下地板です。
当然無垢で、厚みがなんと2.1cmもあるんです。
このように使うには、まず、製材所(材木屋)で、2.4cmから2.7cm程度に製材しておいて、それを乾燥させ、狂いやねじれ、縮みが出てから、更にプレーナーという機械で1枚づつ加工して厚みを2.1cmにそろえていくのです。
手間も時間もお金もかかります。
ですが、こだわりのお住まいだからこそ、見えない所にも気を使いたいですね。
2004年9月7日
これが、うわさの屋根裏部屋
今回は、1階18坪、2階が6坪の合計24坪のお住まいでした。
特に2階は、屋根裏を利用した空間提案です。
高いところで2.1mありますから、けっこう余裕あります。
しかも、内装は桐材。
湿気をとってくれるので、納戸に最高です。
体感会では、皆さん「十分部屋」と言っておりました。
構造材を上手く使えば、平屋のように見えても、2階ができてしまいます。
ちょっとだけ
小さなお住まいの一部です。
なーんか木が見えて良いでしょ。
本物は、もっと良いですがねえーー。
この画像では、伝わらないかな?
2004年8月27日
警備部長もお手伝い???
弊社の警備部長と裏番長いや、裏現場監督も一緒です。
警備部長は、会社ですと鳴きまくるのですが、
外、特に自然あふれる所では、一切鳴くことなく、放浪しています。
自分今井の友人も特別参加で招集されて、手伝いさせられていました。
お気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-691-491