桐の座卓2号。
また創りました。桐の座卓。
今回は大きい板を2枚に分けて、ずらしてちょっと変な形にしました。
和室も中霧島壁(火山灰壁)です。落ち着いてますよね。
小布施「夢の家」obuseyumenoya
2004年11月25日
桐の座卓2号。
また創りました。桐の座卓。
今回は大きい板を2枚に分けて、ずらしてちょっと変な形にしました。
和室も中霧島壁(火山灰壁)です。落ち着いてますよね。
下より。。
そのロフトを部屋から見上げました。
今回は、信州カラ松の燻製した材料も使いました。
カラ松はキレイですね。
ロフトより
子供部屋のロフトからです。
ここも11帖程度の大きさですから、お部屋のようです。
吹き抜けは・・・
リビング上部に吹き抜けです。
約8mの高低差がありますが、温度差はたった2度。
驚愕の数字ではないでしょうか?
体感した人でないとわからないでしょうね。
桐の空間。
リビング・ダイニングです。
床は桐。腰壁も桐。腰上が火山灰(シラス)塗り壁。天井が桐。と、とにかく桐ずくしのお住まいです。
柔らかい空気がわかりますでしょうか?
お気軽にお問い合わせください。
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