ついに11月
もう11月です。暗くなるのも早くなったし、今朝の冷え込みは、いっそうですね。
その分晴れて、昼間は気持ちよかったですが・・・。
写真は、和紙を貼る糊。今は、なんでも4☆ですが、けっこうメーカーごとに違いがあるんですよ。
小布施「夢の家」obuseyumenoya
2005年11月1日
ついに11月
もう11月です。暗くなるのも早くなったし、今朝の冷え込みは、いっそうですね。
その分晴れて、昼間は気持ちよかったですが・・・。
写真は、和紙を貼る糊。今は、なんでも4☆ですが、けっこうメーカーごとに違いがあるんですよ。
かわいいっしょ。
これは、お客様のお住まいで発見した木のキッチンセット。
あるんですね。本物のおもちゃが・・・。
夕日が・・・
外部足場を解体する前に、外壁や屋根の検査を行います。
そこで、屋根まで上がると、きれいです。夕日が・・・。
もうすぐ、この太陽が、この家の電気を需給してくれます。
床貼り中。
赤松の床貼り中です。
リビング・キッチンの大空間です。
貼り終わると、すぐに養生してしまうので、クリーニングまでおあずけの貴重なワンショット。
外壁や。S谷氏
今回は、木とサイディングの融合。
サイディングは、いろいろな質感、カラーを選べるので、これは、これで良い材料ではないでしょうか?
貼っているのは、小布施の有名人、S谷氏。祭りとなれば、仕事を忘れて、担ぎにいっちゃいます。
クロス屋さん
クロス屋さんですが、貼っているのはクロスでは、ありません。
当社お勧めの土佐和紙。
これが、日本で一般的なビニールクロスより当然貼りつらい。
なぜか、シミが付き易いからなんです。
ビニールクロスは、表面がビニールなんだからノリがついても拭ける。でも和紙は、そのままシミに。ですから大変なんです。
そうだ小耳情報お届け。クロスとは、外国で「布」を指します。クロス貼りといわれると、外国では「布」なんです。布貼りといえば、お値段が高い。それが、当然なんです。日本でクロス貼りといえば、「ビニールクロス」。
どうしてですかね。
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