今日は、なかなか暑かったですね
Ku-ちゃんです(^・^)
町内のリフォーム工事現場のK様邸では、板金屋さんが新規に設置したサッシ廻りの外壁改修をしてくれました。その仕上がりは近くで見ても、とてもきれいで、さすがプロですね(^・^)
内装は、大工さんが本日も頑張って造作してくれています!
2階の壁下地も、あともう少しです。この下地がリフォームだと、壁が曲がっていたりするので、大変なんですよね(^_^;)
小布施「夢の家」obuseyumenoya
2016年10月7日
今日は、なかなか暑かったですね
Ku-ちゃんです(^・^)
町内のリフォーム工事現場のK様邸では、板金屋さんが新規に設置したサッシ廻りの外壁改修をしてくれました。その仕上がりは近くで見ても、とてもきれいで、さすがプロですね(^・^)
内装は、大工さんが本日も頑張って造作してくれています!
2階の壁下地も、あともう少しです。この下地がリフォームだと、壁が曲がっていたりするので、大変なんですよね(^_^;)
これぞプロの技!!
K川です。
山ノ内の現場では大工さんが和室の造作を行っています。
上の写真は床框(とこがまち)の留め仕口部分です。
留め仕口とは、材料の端を45度に落として材料同士を直角に継ぐことです。
写真の仕口は『コウガイ車知栓(しゃちせん)継ぎ』という大工さんの技だそうです!
車知という栓を打ち込むことによって、材同士がお互いに引きつけあって、ガッチリと緊結します!
裏から栓を打ち込むとこんな感じになります!
本物の材料を使う工務店が少なくなってきたので
今では、このような仕口の加工をできる大工さんが少なくなりました!
本物素材を使い、本物の技を継承していきたいですね^^
★床張り開始★
福原分譲地Y様邸にて、赤松の床板の施工がスタート!
こうなってくると終わりが近づいた感じがしますね(^_^)/
しかし、今回もいい〜目の板が出てきましたね★
明日からCS始まります。
komiです。
小布施町内の現場です。
今日から、和紙貼りを始めました。
外では、タイル屋さんが施工しています。
いよいよこちらの現場は、大詰めです。
お気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-691-491