今日もあったかすぎ。
代表の今井です。
今朝の朝刊を読んだ方も多いはず。
筋交い(すじかい)筋違いとも書きます。
これは、木造の柱と土台と梁の間に入る斜めの材料の事です。
これが耐震性をUPするんですが、実は、この筋違いは、戦後の木造住宅の近代化、耐震化により、発達してきたものなんです。
ですから古いお寺や建物には、まず見られない物なんですね。
記事を見て、自分も驚きました。
瑞巌寺は、震災の年、見に行きました。
そういえば、工事足場が掛かって改修工事をやっていました。
これが瑞巌寺。
2011年の秋です。
左奥に足場が見れますね。
立派です。
目の前は、松島。
お庭もキレイなんですよね。
松島です。
コンロやIH原因の火災も増えています。
ご注意ください。
こんなおトイレも販売開始です。
リクシルさんのショールームでご覧ください。