アイランド型キッチン
メインスタジアムです。
ここで、奥様と食材の格闘が始まる・・・・。
もう、どんな食材もこのアイランド型カウンターとPAM式3KWのIHクッキングヒーターの技から逃れられない・・・。
もとは、10帖のキッチンを柱を抜いたりして15帖くらいまで大きくなりました。
床は、コルクタイル、天井はなんと既存のままです。
雰囲気ありますよね。
小布施「夢の家」obuseyumenoya
2004年10月28日
アイランド型キッチン
メインスタジアムです。
ここで、奥様と食材の格闘が始まる・・・・。
もう、どんな食材もこのアイランド型カウンターとPAM式3KWのIHクッキングヒーターの技から逃れられない・・・。
もとは、10帖のキッチンを柱を抜いたりして15帖くらいまで大きくなりました。
床は、コルクタイル、天井はなんと既存のままです。
雰囲気ありますよね。
2004年10月14日
水道管も・・・
外部の水道管も変えました。
水の中の成分が、水道管を錆びさせて内径を細くして、水やお湯の出を細めてしまいます。
また、健康にもあまり良くないですよね。
昔は、今のような良い材料の配管でないため、なおさらなんですよ。
小布施なら15年や20年くらいの目安で配管工事も考えたほうが良いかもしれませんね。
断熱材も・・・。
古いお宅なので、天井裏にも断熱材がない。これでは、暖房の熱がそのまま逃げてしまいます。
そこで、撥水性のあるこのロックウール(今回は10cm厚)で断熱化しました。
これで、冬も今までは、雲泥の差で暖かいはずです。
金物
これが、筋違いと梁・土台との接合部分。
釘だけで止めてあると、地震の横揺れ等の時に釘が抜けて、筋違いも外れてしまい、効果が出なくなる場合があります。
これを防ぐ為の補強金物です。
更に補強。。
このバッテン(X型)の材木が、木造建築では、重要な「筋違い(スジカイ)」という耐震・耐風の為の構造材です。
このお宅は、解体してみたら、一番角のお部屋で加重がかかる所に1本も入っていなかったため、今回のリフォームに合わせて耐震補強しておきました。
これから、長く住むのですから、このぐらいはしておかないと安心できないですよね。
お気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-691-491