2015年5月1日 - ほぼ毎日ブログ - 長野で自然素材の住宅リフォームなら 株式会社イマイ企画

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2015年5月1日

構造補強

K川です。

町内で改築中のO様邸です。

解体工事が終わって大工さんが造作を行っています。

 

古い建物なので、解体してみるといろいろと補強が必要になってくる部分が出てきます。

 

 

大規模リフォームはまず、構造体の補強から始めます。

 

写真は梁を補強しているところです。

 

日に日に暑くなってる気が。。。

竹前(@_@)です

 

今日は天気も良く、外での作業にはうってつけの日でしたね!

 

大工さんは、軒天を張り始めて、午後には終わらしてくれました!!

 

板金屋さんもガレージの屋根下地を施工し、明日ルーフデッキを

 

施工します(^^♪

素敵な景色!

小布施のN様邸!

二階から見える景色は素敵ですね!(^^)!

これがもっと夕方になると夕焼けでオレンジ色になった空と北信五岳が

見えちゃうんです!

冬の空気の澄んだ時期は北アルプスまで・・・うらやましい限りです★

景色って何よりのごちそうですよね!

 

また、一階では大工さんが腰壁の施工中!

木目のサラッとっした素敵な板が張れてきました!

 

さらに、キッチン収納も完成!

着々と進行中です★

現場も順調だし、片付けも終わったので、安心して連休に入れそうです!(^^)!

脱衣室改修

代表の今井です。

 

当社会長宅(築19年)の脱衣室とお風呂の入り口部分の床が、腐ってきたので、改修です。

 

どのお宅もここは、浴室から出るときの水分を吸いこみやすいので、特に傷みやすい部分ですね。

 

 

 

 

ホントに穴が開いています。

 

この当時は、今では使わない合板のフローリング使っていましたね。

 

しかもこの部屋は、床暖房の温水パイプまで入っているので、慎重に施工しないと・・・

壊してみるとこんな状態。

床だけでなく下地も傷み始めています。

 

コチラも交換します。

ウチの若い大工が頑張ります。

おーーーっ!

キレイになりました。

仕上げは、桐のうずくり床材です。

ちなみに会長宅のお風呂は、壁、天井がヒノキの羽目板。

 

床は、タイルでしたが、現在コルクタイルです。

 

20年近く経ってこれだけキレイです。

ちょっと贅沢なモーニング

代表の今井です。

 

町内で建築中だった茅葺のカフェがオープンしたとの噂を耳にしたので、さっそくウラ番とおじゃま。

古民家を移築されたようです。

 

しかし茅葺を復活させるのは、大変なことです。

お金も大変ですが、オーナーの気持ちがないとできることではありません。

床は、杉板。

全て美味い!

 

特にスープがいいですね。

自分は、生まれて初めてエッグベネディクトなるものを注文。

 

想像していたのは、スクランブルエッグの親戚・・・

うーん。食べ方がわからない(笑

 

パンに温泉卵が乗っているって感じ?違う?

 

とりあえず一口で、かぶりついておきました。

 

 

驚きは、ウチのお客様が活花担当でいらした事。

 

まさかいらっしゃるとは、まったく思っていなかったので、ホントビックリです。

 

ウチの会社の花もお願いします<m(__)m>

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