伐採ツアー
裏側に刃を入れて、「矢」というクサビを入れていきます。
この矢をたたいて、倒していきます。
自分もやらせていただきましたが、
一般のお客様では、当てるのも難しかったようですね。
オッ、ちょっと傾いてきましたね。
後ろの杉の木と比べるとちがいますよね。
ついに倒れる瞬間です。
小布施「夢の家」obuseyumenoya
2008年10月6日
伐採ツアー
裏側に刃を入れて、「矢」というクサビを入れていきます。
この矢をたたいて、倒していきます。
自分もやらせていただきましたが、
一般のお客様では、当てるのも難しかったようですね。
オッ、ちょっと傾いてきましたね。
後ろの杉の木と比べるとちがいますよね。
ついに倒れる瞬間です。
伐採ツアー
さあ始まりました。
チェーンソーを扱うのは、夢ハウス社長、赤塚幹夫氏。
この人、関連企業(全て住宅関係)も含め150億ほどの会社の社長さん。
もと大工ですが、スゴイですね。
こうやって昔は、伐採をしていたそうです。
これは、倒す側へ刃を入れて、方向を決めています。
これが、一番重要な「ウケ口」ともの。
これが、しっかり出来ないと思わぬ方向へ倒れます。
そして、ウケ口が、良い方向か確認してから、
逆側よりオイ口の刃を入れます。
伐採ツアー
今月18日に須坂の山で行う「地元の里山で感動の伐採ツアー」なるものを企画しましたが、ちょうど新潟夢ハウス本部で伐採ツアーがありましたので、
研修という事で参加してきました。
茨城、宮城、東京、秋田そして、松本からも大勢参加しています。
見えてきましたね。
ワイヤーの張ってあるのが、今回の目的。
樹齢140年という大木。
この写真を見れば、大木のほどがわかりますね。(笑
記念撮影を終わらせ、いざ伐採。
2008年9月26日
職人技
見たことある人もいるかもしれませんね。
京都の桂離宮です。
これは、お茶室の待合。
まっすぐ製材された木は、どこにもありません。
すばらしい技術です。
こちらも、見てのとおりの門ですけど、皮付きの丸太という
スゴイ仕様です。
異国の人もビックリです。
この柱なんか遊び心がありますよね。
2008年9月14日
緊急
自分が、取り出しました。
まだ、なくなって間もないと思われます。
ニオイもなくなり一安心です。
詳しくは、こちらにもUPされるはず。
http://www.jyokoji.jp/blog/
お楽しみに。
お気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-691-491