どこの古民家???
先日、夢ハウスパートナーの茨城のダイキチ工務店様の見学会におじゃまさせていただきました。
びっくりの内装です。
今流行り(???)の古民家風の内装。あえて黒い塗装と白い左官壁で色調を際立たせるそのテクニックに脱帽です。
台風22号の影響で雨の中、大勢のお客様がご見学していました。
早く、イマイ企画もそんな会社の一員になれるように頑張って生きます。
小布施「夢の家」obuseyumenoya
2004年10月19日
どこの古民家???
先日、夢ハウスパートナーの茨城のダイキチ工務店様の見学会におじゃまさせていただきました。
びっくりの内装です。
今流行り(???)の古民家風の内装。あえて黒い塗装と白い左官壁で色調を際立たせるそのテクニックに脱帽です。
台風22号の影響で雨の中、大勢のお客様がご見学していました。
早く、イマイ企画もそんな会社の一員になれるように頑張って生きます。
2004年9月9日
これは、2階の床下地。
1階から2階の床下地を見上げました。
これだけキレイであれば、このまま天井にすることも可能ですね。
実際そうしたお住まいも今までに創りました。
せっかくの本物の木ですから、見せられるようにする事も良いですよね。
もう仕上がり???
これが、杉板の床下地板です。
当然無垢で、厚みがなんと2.1cmもあるんです。
このように使うには、まず、製材所(材木屋)で、2.4cmから2.7cm程度に製材しておいて、それを乾燥させ、狂いやねじれ、縮みが出てから、更にプレーナーという機械で1枚づつ加工して厚みを2.1cmにそろえていくのです。
手間も時間もお金もかかります。
ですが、こだわりのお住まいだからこそ、見えない所にも気を使いたいですね。
2004年9月7日
これが、うわさの屋根裏部屋
今回は、1階18坪、2階が6坪の合計24坪のお住まいでした。
特に2階は、屋根裏を利用した空間提案です。
高いところで2.1mありますから、けっこう余裕あります。
しかも、内装は桐材。
湿気をとってくれるので、納戸に最高です。
体感会では、皆さん「十分部屋」と言っておりました。
構造材を上手く使えば、平屋のように見えても、2階ができてしまいます。
ちょっとだけ
小さなお住まいの一部です。
なーんか木が見えて良いでしょ。
本物は、もっと良いですがねえーー。
この画像では、伝わらないかな?
お気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-691-491