本物素材。
また、すばらしいお宅が誕生した。
長野市で犀川を渡った現場は久しぶりだった。
個人的にだが、長野市南部は、当社と同じ本物素材を使う工務店が、特に多い気がする。
その中で、小布施の片田舎の当社にご注文いただいたのは、大変光栄な事であった。
ましてや、奥様のお父様は元大工さん。
これは、気合が入ります。
時間的な問題から、展示会こそ開けなかったが、「やりてーーー」と思わず、叫んでしまったほどのお住まいになった。
手前は、うちの棟梁から奥様へシンビジウム(ホント?)。
奥のソファは、タモ製。
当社からの新築祝い。
夢美の会に入っているとこんなメリットもある。
引越しいただき、これから生活をしていただくと本当に家の真価が問われます。
ぜひ、住んでからの感想をお聞かせください。
N様おめでとうございました。