協会でも太陽光発電
先日、宅地建物取引業(一般的に、不動産業と呼ばれているが・・・)の所属協会の公正取引委員(だったかな)になっており、長野県庁前にある協会会館にて講習会。
田舎では少ないそうだが、不動産物件をよく見せるような不適格な広告・サイトが多いそうだ。
例えば、「最寄駅まで徒歩10分」なんて書いてあっても、実は、30分近くかかるとか。
間違い(人為的なミス)もあるだろうが、ほとんど確信犯だという。
そうしないと売れない、借りない、問合せもないという不動産業界になってしまったとの事。
田舎の業者は、その点人情味があって安心かもしれない。
ところで、その会館は、屋上に太陽光発電を設置しており、このとおり、モニター表示までしている。
日本でも誰もが受けられるこのエネルギーを上手に使わねば・・・