データ発表
見えますか？？？
C値5.1cm2/�屬任后�
気密工事を行わず、通常の試験で行う目張りもせずに、
しかも築後1年以上を経過してのこの値。
通常試験のように目張りを最大限行えば、すごい数値だったでしょう。
気密にこだわるトコは、お金と手間ひまかけて、すごい数字をだすのでしょうけど、何の意味があるのか。
150�屐別�45坪）のうちで2cm2/�屬覆�300cm2（17.5cm*17.5cm）のスキマ。
5cm2/�屬覆�750cm2（27.5cm*27.5cm）cmのスキマ。
わずか10cmのスキマを埋めるべくスゴイ金額をつぎ込む事は、ウチはしません。
だって、木造ですから創って完成した後も木は呼吸をして、湿度調整をし、材木自身が膨らむ・縮むを繰り返す。
その事によりスキマができてくるのです。
何の価値もない事はおわかりいただけますか？
地球上に温度、湿度で伸び縮むしない材料はナイといっていいでしょう。
しょせん無理な話なんです。いつまでも気密を保つのは・・・。
そう考えるとスペースシャトルなんかすごい技術だよね。
宇宙では、日向は、数百度。日陰は、-200度。
っその温度差に耐えて、中の人間を守るんだから・・・。
